日本人に多い病気|めまいの症状に注目しよう

医者
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耳鼻科で治療しよう

ウーマン

加齢現象の一種

年齢を重ねるとどんどん音を聴き取る能力が低下してきます。このような症状は老人性難聴と呼ばれるものです。この老人性難聴は内耳にある音を聴き取るための細胞が少なくなることが原因です。老化現象の一種なので病気というわけではありませんが、放置していると人の話し声やテレビの音が聞こえにくくなるなど日常生活に不便が生じます。また難聴は物忘れや痴ほう症を誘発しやすいほか鬱病や思わぬ事故の原因ともなるため、耳が遠くなってきた方には補聴器を使用することがすすめられます。年齢を重ねて耳が遠くなってきたと感じている方は耳鼻科で検査してみましょう。耳鼻科では診察による難聴の原因の究明のほか聴力検査によって具体的にどの周波数の音が聴き取りづらくなっているかの検査が簡単に受けられます。

調整が必要

難聴の原因が老人性難聴であると判明した場合は補聴器の使用がすすめられます。補聴器は耳鼻科で扱っているところもありますが、一般的には眼鏡店などの専門店で購入することになります。この補聴器は購入後も何度も調整しながら使用することになります。使い始めは脳が補聴器の発する音を上手く認識することができない場合もあるので、慣れるまでは使い続けながら調整作業を行う必要があります。この調整作業を続けるごとに少しづつ自分に合った補聴器となりスムーズに音を聴き取ることができるようになってきます。この補聴器の調整作業には専門的な知識が必要となります。そのため補聴器の調整作業を行う際には耳鼻科医のアドバイスが必要です。老人性難聴の方で補聴器を使用する方は専門店で調整作業を行いながら、定期的に耳鼻科でアドバイスを受けるようにしましょう。